自家消費型太陽光発電はエネマネX
平均3割の経費削減を実現

工場・倉庫・事務所・スーパー・ドラッグストア・コンビニ・カフェ・介護施設・病院・診療施設

なぜいま?自家消費型の太陽光発電なのか?

国が推進しているから

脱炭素

  • 2050年カーボンニュートラル宣言
  • ビジネスにおいても企業の脱炭素を重視する傾向が加速

豊富な助成制度

  • 最大3分の2の設備導入補助
  • 即時償却で大幅な節税が見込める

改正温対法

  • 企業にCO2排出量の申告を義務づけ
  • 2050年カーボンニュートラルを法律に明記

電気は「自分で創って使う」が最もお得な選択

電気代の上昇傾向

  • 再エネ賦課金は毎年増額していく
  • 脱炭素電源の切り替えコストの懸念

導入コストの低下

  • 発電コストが電気料金を下回った
  • 太陽光発電の導入コストは今後も減少する

いまから始めれば

脱炭素経営を先行できる

電気代を削減できる

マーブ工業株式会社様

年間電気料金
導入前 32万円
導入後 12万円
業種 製造業
施設種別 事業所
設置箇所 屋根
設置容量 15.6kw
発電容量 11kw
蓄電池
新電力
削減率 60%以上
  • 削減率

    60%以上

  • 想定回収年

    8年

  • 節税額

    100万円

浦田社長

浦田 裕介様(社長)

自家消費して余った分の売電と、スレート屋根の遮熱効果を期待して導入しました。元々、200Vと100Vの2つ契約をしていたが、太陽光発電の導入を機に100Vのみの契約とすることで、発電との相乗効果もあり電気代を削減できています。REActionの取り組みにも賛同します。

工場・倉庫を持つ企業様の場合

年間電気代を30.7%削減

年間電気代を23%削減

医療・介護施設様の場合

年間電気代を24.3%削減

年間電気代をXX%削減

小売店・飲食店・企業の事業所様の場合

年間電気代を35.9%削減

年間電気代を23%削減

補助金/環境省

地域脱炭素移行・再エネ推進交付金

脱炭素に取り組む地方自治体等を複数年度にわたり支援する。

事業内容 脱炭素選考地域への支援 重点対策に取り組む地域への支援
交付対象 市町村等 都道府県等
交付要件 民生部門の電力消費に伴うCO2排出量ゼロ達成等 地域脱炭素ロードマップに基づく重点対策を先進的に実施
事業内容 再エネ等設備の導入 基盤インフラ設備の導入 省CO2等設備の導入 国基準・国目標を上回るレベルの対策や複数の重点対策を組み合わせた組み合わせた事業等
対象設備例 太陽光、風力、中小水力、バイオマス 蓄電池、自営線、エネマネシステム ZEB、ZEH、断熱改修、EV、高効率空調等
交付率 3/4 ~ 1/2等
実施期間 令和4年度〜令和12年度
予算要求額 200億円(新規)
関連法令等 地域脱炭素ロードマップ・改正温対法

補助金/経済省

需要家主導による太陽光発電導入加速化補助金

企業等の需要家が発電事業者を連携して行う太陽光発電設備の導入を支援する

成果目標 2030年の長期エネルギー需給見通しの実現に寄与する。
条件
主な事業要件 一定規模以上の新規設置案件であること FIT/FIPを活用しない、自己託送ではないこと 需要家単独又は需要家と発電事業者と連携した電源投資であること 制度と同様に、将来的な廃棄費用の確保の方法、周辺地域への配慮等、FIT/FIP制度同等以上の取組を行うこと
事業イメージ 非FIT/FIP・非自己託送による需要家主導型の導入促進。自家消費型太陽光発電やコーポレートPPAを想定
予算要求額 80億円

節税

今年度使用可能な税制優遇一覧

中小企業経営強化税制 中小企業等促進税制
期限 令和5年3月31日 令和5年3月31日
内容 100%即時償却
または
10%・7%税額控除
30%特別償却
または
7%税額控除
導入する設備により使える税制は異なる

自家消費型太陽光発電はより効果のある

中小企業経営強化税制が使えます。

即時償却 特別償却 税額控除
取得設備費用の100%を一括で単年度償却できる。 通常の減価償却費に加えて取得設備費用の30%を償却できる 減価償却以外に加えて取得設備費用の30%を償却できる
償却は初年度により大きな節税効果が見込める。 税額控除は実質的な実質的な節税となる。
当年度に大きな利益を出した会社におすすめ 毎年安定した利益を出し続けている会社におすすめ

1500万円の太陽光発電設備を導入した場合

即時償却

1500万円の太陽光発電設備を導入した場合

10%税額控除

いま注目の自家消費型太陽光発電とは

発電した電気は売らずに

  1. 自社で使う
  2. 使いきれない分は貯める
  3. 頃合いを見て使う
  4. 足りない分を(電力会社から)買う
自家消費型太陽光発電の仕組み

脱炭素を進めながら、電気代を削減できる

自家消費型太陽光発電の5つのメリット

電気代を削減

年間電気代を

30%削減!

電気代を削減
再エネ賦課金

自家消費した分、買電量を削減できるので

再エネ賦課金を払わなくて済む

脱炭素経営を推進

環境への取り組みは単なるブランドイメージの向上だけでなく、企業の利益に直結するようになってきました。
取り組みを進めている企業には新たなビジネスチャンスが生まれ、逆に取り組んでいない企業は顧客や取引先が離れていっています。
人材確保の面でも存在感が高まっており、環境や社会への取り組みが十分できていない企業は選択肢から除外されます。

自家消費型太陽光発電が実現する脱炭素経営のポイント

いま最も取り組みやすい脱炭素経営手法

法令対策

省エネ法 温対法 工場立地法
条件を満たす事業所に届出義務・一定以上の高効率機器 緑地あるいは環境施設

自家消費型太陽光発電を導入すれば

他の施策との比較。空調との併用で、さらに電気代削減、脱炭素 太陽光発電設備は環境施設として認められる! 屋根や敷地面積を有効活用

停電・BCP対策

停電時でも事業所機能を維持

太陽光発電を設置していると停電時、通常使っている電力会社の電力から太陽光の自立発電システムに手動で切り替えることが出来ます。
一瞬の停電で止まってしまったエレベーターや冷蔵庫、生産ラインもすぐに元通りに動かすことができ、被害を最小限にするのに非常に有効であるといえます。

停電・BCP対策

安否確認

従業員
家族

情報収集

災害情報
避難情報

事業継続

データバックアップ
最低限の機能保持

遮熱・断熱効果

夏は涼しく・冬は暖かで空調抑制

太陽光パネルを屋根に設置することで、電気を発電するだけでなく過ごしやすい環境づくりにも役立ちます。屋根に設置している太陽光パネルによって夏は遮熱効果を得られ、冬には放射冷却を防ぐことができます。
夏場の場合、室内の気温が上がる要因の1つが屋根からの熱の影響を受けることです。これをパネルを設置することで、直射日光を遮ったり反射させたりすることで室内の気温が2度~5度の差が生まれます。
冬の場合、パネルが放射冷却を防ぐことで結果的に室内から熱が逃げにくい効果を得られることができます。確かに、パネルの直射日光の反射によって日中の室温は低くなります。しかし、太陽光パネルは室内の熱が放射冷却によって逃げることも防いでくれます。つまり、日中に温められた熱が夜や朝方にかけて逃げていくことを防ぐことができます。その結果気温が冷え込む、夜中から朝方にかけて室温を高く保つことができます。

自家消費型太陽光発電の設置要件

建物チェック
  • 耐震工事が完了している
  • 建築基準法◯条を満たしている
  • 建物の取り壊し予定がない
  • 自己所有物である
屋根チェック
  • 屋根の面積が100m2以上ある
  • 屋根材が次のうちいずれかである 折板、ストレート、ガルバリウム鋼板
  • 北流れの急傾斜ではない
  • 北向きの屋根ではない
気象チェック
  • 十分な日射がある
  • 周辺に影がかかりそうな建造物・樹木などがない
  • 強風(32km/h)地域ではない

自社に合う自家消費型太陽光発電とは

余剰発生型

余剰発生型

屋根面積をフル活用した太陽光発電最大設置タイプ。使いきれない余剰発生分はFITを使って売電する。

電気代削減 補助金 ×
売電収入 節税
こんな企業におすすめ

1年を通して常に日中に電気を使う。

最小デマンド型

最小デマンド型

最小デマンド値に合わせて太陽光発電を設置し、発電した電気は全て自社で使い切るタイプ

電気代削減 補助金
売電収入 × 節税
こんな企業におすすめ

デマンド値の差が大きい

出力制御型

電気の使用量に合わせてリアルタイムで太陽光の出力量を制御するタイプ

電気代削減 補助金
売電収入 × 節税
こんな企業におすすめ

電気を多く使う

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